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発達障害と自己肯定感

2018-03-19 更新

発達障害と自己肯定感

子供が健やかに育つには、自分自身を大切に思う「自己肯定感」がとても大切です。自己肯定感の高い子供は、心に余裕があり、少々のことではへこたれない強い心が育ち、積極的に人と関わることができると言われています。特に、問題に直面してしまうことが多い発達障害の子供たちにとって、自己肯定感を持つことはとても重要なことです。
ここでは、自己肯定感について詳しく説明していきます。

自己肯定感とその重要性

「自己肯定感」とは、「自分自身を肯定できる感情」のことを指します。自分の良いところも悪いところも全て受け入れて、「自分は生きる価値がある」「自分は誰かから必要とされている」といったように、自分を愛し、信じる気持ちです。
一般的に自己肯定感は幼少期にその大部分が形成され、両親をはじめ、周囲の人の接し方が大きく影響していると言われています。

自己肯定感がしっかりと育った子供は、失敗を恐れず、困難なことにぶつかっても乗り越えていく強い心が育ちます。自分が必要とされているという思いは、心の余裕につながり、人に対して寛容でいられ、積極的に人と接することができます。つまり、自己肯定感は人が自立して生きていく上で、欠かせない柱となるものです。
ところが、発達障害を抱えている子供たちは、自己肯定感がしっかりと育たないケースが少なくありません。学習障害やADHD(多動性障害)などの発達障害を抱える子供たちは、学校等における集団生活において、「ほかの子は出来るのに自分にはできない」という場面に直面することが多々あります。失敗が多いため、叱られることやいじめられることが多くなり、自分に自信が持てず自己肯定感が育たなくなってしまいます。
こうした自己肯定感の低さは、自分自身への劣等感へつながり、不登校や引きこもりなどの二次障害を引き起こす原因にもなるため、幼少期から自己肯定感を育てる対応が必要です。

自己肯定感を高めるには

子供の自己肯定感を育むために、親がすべきことはどのようなことでしょうか? まず最も大切なことは、子供に「自分は愛されている」と実感させることです。「どんな時でもあなたの味方」「みんなと違っても大丈夫」「大好きだよ」ということを、態度や言葉で伝え続けてください。
また、失敗やできないことを感情的に注意するのではなく、失敗しないようにできる限りのサポートをしてあげましょう。そして、どんな小さなことでもできた時にはしっかりと褒めてあげてください。発達障害の子供にとっては、どんな小さなことでも大きな壁。それを乗り越えた時に褒められることで、子供の自信につながります。
ただし、「褒めること」と「甘やかすこと」を混同しないよう気をつけましょう。子供の全ての行動を許していい訳ではありません。「甘やかす」とはわがままを許すことで、「褒める」とは子供が壁を越えたことを認めることです。全てを認めてしまっては、良いことと悪いことの区別がつかなくなってしまいます。わがままを許すことはせず、わがままをやめた時に褒めてあげてください。

発達障害の子供は、自分は愛されていると感じることと、壁を乗り越える成功体験を積み重ねることが大切です。この2つが自己肯定感を育み、子供たちが健やかに育つ力になります。

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