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赤ちゃんから小学生まで取り組める 入門用フラッシュカードDVD|
ティンカーベル9巻セット 星みつる式 右脳トレーニング教材
星みつる式 フラッシュカードDVD
ティンカーベル・9巻セット
ティンカーベル・9巻
当店価格
21,841円(税込)
付属:取り組みノート
赤ちゃんから小学生まで取り組める 入門用フラッシュカードDVD
教材ランキング1位多数受賞 星みつる式の右脳トレーニング教材
星みつる式フラッシュカードDVDは、赤ちゃんから楽しく取り組めるように研究して制作されました。「ティンカーベル9巻」は、5,400枚の絵カードを9枚のDVDに収録したフラッシュカードDVDの入門用として最適な教材です。
フラッシュカードとは、大量の絵カードを短時間で記憶する右脳トレーニング。フラッシュカードのDVD化で、カードでは表現できなかった音感教育(リトミック・聴音)や英語のネイティブの発音など、より幅広いジャンルの知識を自宅でいつでも簡単に学習できるようになりました。
星みつる式フラッシュカードDVDは、赤ちゃんからの早期教育、幼児期の語彙や物の名前を育む言葉学習 、小学校教科の先取り学習として活用されています。フラッシュカードDVDによる短時間学習がマスターできると、小学校の授業の予習復習、試験や暗記の短時間学習、中学受験を目指す小学生の受験対策としてなど、様々な目的で活用できるようになります。
●対象 / 0歳~幼児(推奨) ●仕様 / ディスク9枚・取り組みノート付 ●収録分数 / 各18~27分
ティンカーベル9巻セット 概要
「見て、聴いて、学べる」フラッシュカードDVDの入門編
フラッシュカードDVDは、写真やイラストなどの大量の絵カードを速いテンポでリズミカルに見せられるDVDです。短時間の学習で大量の知識が学べます。
フラッシュカードDVDの入門用として9つのタイトルをピックアップし、構成したのが、ティンカーベル・9巻セットです。
幼児期のお子さまの興味が連鎖しやすい
ティンカーベル・9巻(9タイトル)
- ドッツ・メモラビア
- 絶対音感・リズム聴音
- 家の中の身近なもの図鑑
- ひらがな・カタカナ・ABC
- しりとり・基本語彙
- 印象派美術の色・形
- 世界の動物・鳥・昆虫・魚図鑑
- 世界の国旗・国名・首都図鑑
- 英単語「衣・食・住」
0歳からでも始められます
生後10ヵ月位までの赤ちゃんは視力よりも聴力が発達しているので、「聴かせる」感覚で取り組みます。赤ちゃんの機嫌の良いときにかけ流すだけでも構いません。首がすわってきたら、抱っこしてDVDを見せます。音の方を見ようとするので、注視力を鍛えること、フラッシュカードDVDに慣れさせること、視聴覚メディアからの吸収力をつけることを意識しましょう。
初めのうちは、どの赤ちゃんもフラッシュカードDVDの画面を直視することはありません。赤ちゃんは、新しい刺激に対して防衛本能を示すからです。でも心配は不要です。視覚より先に完成している聴覚が、フラッシュカードDVDの音声情報を無意識に捉え、記憶しています。フラッシュカードDVDに慣れるまでは、DVDをかけ流す感覚で赤ちゃんと一緒に「感じる⇔見る」を繰り返してください。お母さんに抱かれている安心感が、赤ちゃんの新しいものに対する警戒心を取り除き、やがて、赤ちゃん自身がフラッシュカードDVDを求めるようになります。
フラッシュカードDVDとは?
星みつる式・フラッシュカードDVDとは?
▲スタジオでの収録シーン
フラッシュカードDVDは、NHK・Eテレの子ども番組の制作者である星みつる先生が開発したDVD教材です。
その手法は英単語の学習で行うチャンツに近く、音楽に合わせてリズミカルに絵カードを切り替えていくというもの。子どもが大量の知識を短時間で覚えられることを目的に制作されました。
フラッシュカードDVDの映像手法が広まったのは今から20年ほど前。学研ホールディングスの「Hello World」という幼児向けビデオ教材に収録され、さまざまな映像教育の現場で広く取り組まれるようになりました。
フラッシュカードDVDは、特殊な技能も多くの労力も必要とせずに、大量の知識をインプットできる教材です。
学習は、幼いうちほど成果が大きいワケ
生まれたときの能力の違いは、ほとんどないのに成長するにつれて能力に差が出てくるのは、なぜでしょう。それは、脳にインプットされる情報量の違いに他なりません。
特に幼児期においては、目や耳からインプットされる視聴覚刺激が脳の発達に大きな影響を及ぼします。
脳は、成熟すると発達のスピードが鈍化することがわかっています。
5歳でIQが120以上だと、脳は10歳頃まで大きく成長しながらぐんぐん発達し、反対にIQが100未満だと、9歳以前で脳が成熟して成長の度合いや発達が鈍くなってしまいます。
※上記の参考文献:AERA(アエラ)'07.3.26日号(原文は、米国研究者グループの論文より/科学誌「ネイチャー」に掲載)
こうした研究などから、脳の発達に対する新たな早期教育が注目されはじめています。
新しい早期教育とは、子どもを競わせるような過熱気味のものとは異なり、子どもの特性を知った上で、それに合った教材を選び、短時間で学習を終えるという、脳が最もよい状態で発達できる取り組みを基本とした幼児教育です。
フラッシュカードDVDは、新しい早期教育を作り出した教材
フラッシュカードDVDは、単に絵カードをフラッシュするだけのDVDではありません。
画面の中のキャラクターが見ている子どもに向かって声を掛けたり、クラシック音楽や美しい映像などを交え、子どもの興味を広げ、子どもが主体的に取り組める数々の工夫が盛り込まれています。
まずは、お子さまが興味を持ちそうなタイトルにトライしてみてください。お子さまが絵カードに示した興味と、その知識をいかに実体験に結びつけていけるかが、サポートの鍵になります。
DVDには、1巻で平均600枚以上のカードが収録されています。
脳を発達させるには、知能の基になる大量の知識を脳に蓄えること
私たちが考えを巡らすとき、脳にストックされた情報を経験に当てはめて結論を導きだします。そのストックされた情報量が多いほど選択肢が増え、質の高い結論を得ることができます。
子どもの場合も同じように、知識や経験などが脳にストックされることで、コップの水が溢れるように、ひとりでできることが増えてきます。
こうした知識や経験のインプットとアウトプットをくり返すことで、脳で高次な情報処理が行われるようになり、発達していくと考えられています。
この好循環を生み出す出発点の1つが、脳に大量の知識を入れるということ。絵カードにして約5,400枚を超える大量の知識を収録したティンカーベル・9巻でお子さまの脳を知識で満たしてあげましょう。
DVD教材の開発者紹介
映像教育の第一人者である 星みつる先生 が開発
profile
脚本家・映像クリエイター 星 みつる 先生
- NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」
「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。 - 脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんのベトナム日記」では
第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど
映像教育のスペシャリストとしてのソーシャルスタンディングを確立。 - 幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など
活動の場を広げている。 - 日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。
絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。
お客さまの声 ※当ショップのレビューから抜粋
おすすめ度
あおりんご様
他の方のレビューで書かれていましたが、私も、家でお教室の先生のようにカードを上手にめくることができずに挫折した一人です…。カードを手作りしたり、買い揃えたり、はたまた、お教室に通う手間暇を考えたら、とてもコスパの良い教材だと思います。何度も繰り返し見ることで、少しずつ吸収している様子で、見る度に「これなに?」「これどういうこと?」と新たな疑問が出てきて、質問してきます。
親はとても楽ですし、子どもの様子を見たり、DVDを見ている途中で子どもに質問されたことをメモし、DVDを見終わった後に一緒に調べたりするなどの余裕ができました。
今、幼稚園の年少さんですが、文字をあっという間に覚えて、今は、絵本やペットボトルや家具の注意書きなど、あらゆる文字を読むことに夢中です。ピアノ絵本を弾くことにも夢中になっていて、カタカナ表記の楽譜を見ながら童謡を弾いてみたり、DVDで出てきた音やリズムを再現して遊んでいます。しりとり遊びも大好きになりました。
絵画・音楽・英語など、たくさんのジャンルがあることで、子どもの適性(好きなもの)を試せるところも魅力の一つかな、と思います。徐々に他のシリーズも揃えていきたいです。カード作り&実践に苦戦している人には、おススメですよ(^^)
おすすめ度
ビュッフェル1983様
最近まで近所の幼児教室でフラッシュカードをやらせていましたが、引っ越したためその教室はやめてしまいました。教室をやめる際、フラッシュカードの購入をすすめられましたが、あんな先生みたいに高速にできないし、少し見ててこわかったので、購入しませんでした。
このDVDはかわいい子供向けの音楽と一緒に高速の読み上げと絵カードが出てくるので、子供も楽しいそうにみてくれていて、購入して正解でした。高い授業料を払うより、こちらの方が楽しく何回でもいつでも見せてあげられるし、妊娠中の私は見守りながら声掛け程度でいいので、これなら親子で続けられそうです♪フラッシュカードの成果は実感しているので、もう少し見たら別のクラスを追加していこうと思っています。
おすすめ度
こう&さや様
5歳と3歳の兄妹で見ています。お兄ちゃんをメインに…と思ったのですが、妹の方が集中してみているような気がします。
見たいDVDは、いつもお兄ちゃんが選んでいるのですが。。でも、最近感じるのは、集中していないようで、いろいろと吸収してくれているんだ!ということです。教えていない物の名前を知っていたり、昆虫も「蝶」や「トンボ」に、いろいろな仲間がいることに気付き、図鑑を好んで見るようにもなりました。
兄妹で好みは違いますが、一緒に見ることで、共通の話題もできて、仲が良くなったかな?とも感じます。27巻も近々に購入して、入学準備をしたいと思います!
サンプル動画でチェック!!
お子さまがサンプル動画を見られるかチェックしましょう!!
フラッシュカードDVDは、視覚優位の子ども向けに制作されています。視覚優位とは、何かを考えたり、学んだりするときに「映像を思い浮かべる脳の特性」のことです。
園や幼児教室、塾などでフラッシュカードに取り組んだ経験のある子どもなら、すんなりフラッシュカードDVDを見られるでしょう。しかし、フラッシュカードをやった経験がない子どもの場合、画面が切り替わるスピードに慣れさせることが必要になるかもしれません。
フラッシュカードDVDは、1秒未満の速いテンポで画面が切り替わります。画面の文字や数式を読もうとするとカードが切り替わるスピードに脳が追いつけません。そのため「速すぎる」と感じたり、「こんなの覚えられない」と諦めてしまう子どもがいます。
脳には、新しい環境に適応できるように自らの脳機能を向上させたり、自らの脳細胞を変化させる特性が備わっています。これを「脳の可塑性(かそせい)」といいます。
多くの子どもの場合、初めはフラッシュカードDVDのスピードに追いつけなくても、くり返し見るうちに「速い」と感じなくなり、「もっと速くても わかる」ようになります。
▲サンプル動画をご覧いただけます
脳には、新しい環境に適応できるように自らの脳機能を向上させたり、自らの脳細胞を変化させる特性が備わっています。これを「脳の可塑性(かそせい)」といいます。
脳の可塑性とは?
脳が経験に応じて変化することはよく知られていますが、脳が自らを再構成するほどの能力を持っていることはあまり知られていません。例えば、ある領域が機能障害を起こした場合、別の領域が代役となって失った部分の役目を果たすなど、手術や薬の助けを借りるまでもなく、一生を通じていつでも大きく改変できるという特性が脳には備わっているのです。目は、脳の一部が突出した臓器です。目からの刺激である視覚からの刺激が、脳の発達を最も促進させられると言われています。
参考文献/原題名:The Mutable Brain(SCIENTIFIC AMERICAN September 2003)より
取り組み方のポイント
見せるDVDは、子どもの興味で選ぶ
フラッシュカードDVDの見せ方は、同じタイトルをずっと見せ続けるのではなく、つまみ食いをするように、次々にDVDを変えて見せることが大切です。
そうすることで、子どもが興味を持っているDVDを見つけ出せます。子どもの興味の旬を見つけ出し、その興味が連鎖するようにDVDを選んで見せていくことが最適な取り組み方なのです。
大人の感覚で「子どもには難しい」と判断するのは禁物です。
特に幼児は、身体能力が未熟なため、脳の働きまでも低く見積もられがち。実は、パターン認識力に優れた幼児期の脳は、一部の情報吸収力に関しては大人の能力を遥かに上回ります。
脳が劇的に発達する幼児期は、見たことのない新しいものを敏感に捉えます。ですから、大人の感覚で排除したDVDが、子どもの興味を削いでしまったりしないように気をつけましょう。
子どもにとっての「興味」は、能力を向上させる階段のようなものです。その興味が旬になったタイミングで適切なDVDを見せられれば、子どもは発達の階段を駆け上がっていくことでしょう。
適切な時期に 適切な刺激を与える
▲テレビ・パソコンで取り組めます
最も効果的な学習は、適切な時期に適切な刺激を与えること。
子どもの興味を見逃さず、興味の旬にあるDVDを見せられる環境を整えておくことが大切です。
そんな意味ではフラッシュカードDVDの全タイトル(36巻)を揃えておくことが理想です。
いまは興味がなくて見ないタイトルでも、新たな体験や環境の変化で、必ず興味が巡ってきます。そのときが来るまでDVDを保管しておきましょう。
ティンカーベルは、お子さまの興味を効率よく連鎖させるDVDを集めた9巻セットです。
子どもを褒めて、脳の快感報酬システムを働かせる
脳には、快感報酬システムと呼ばれる働きがあります。
子どもは、学習で得られた大量の知識によって「わかること・できること」が飛躍的に増えます。
そのときの脳は、学びによる充実感などで、腹側被蓋野(VTA)という領域が働き、ここのニューロンがドーパミンを末端で分泌します。
ドーパミンが分泌されると思考・判断を司る前頭前野、記憶に関係する海馬、筋肉を動かす指令を出す運動野の全てが活性化されます。
「わかった!・できた!」という達成感と、褒められたという快感によって、脳全体の働きがよくなります。
子どもを褒めて伸ばすということは、快感報酬システムによって、脳全体の動きを活発にしていくということなのです。
取り組みノートで、毎日無理なく、短時間学習!!
ティンカーベル9巻セットには、取り組みノートが付属しています。
取り組みノートを活用し、子どもの興味の旬を見つけて、興味を連鎖させるように進めましょう。
取り組みノートには、年齢ごとに取り組み方が設定され、20年間のサポート経験によるQ&Aや、取り組みのポイントなどが1冊にまとめられています。
まずはノートに沿って進めてください。子どもには個人差があります。反応を観察しながらお子さまのペースに合わせて取り組みましょう。
取り組みが上手くいかないときは、サポート専用ダイヤルにお気軽にお電話ください。専門スタッフが無料でサポートいたします。
サポート専用ダイヤル
平日10時~18時
03-6666-8780
20数年間のロングセラー教材のワケ
映像教材として販売されてから20数年間。フラッシュカードDVDがロングセラー教材なのは、体験を重視した取り組み方にあります。
学習によって脳にインプットされた大量の知識は、体験という強い刺激によってアウトプットされます。例えば、「ゾウ」をインプットした場合、アウトプットの引き金になるのが、動物園に行って、実際に「ゾウ」を見るなどの体験による刺激です。
「コップの水があふれるように知識がほとばしる」と例えられるのは、知識で満たされたとき、脳は能力を発現させることを意味しています。
フラッシュカードDVDを脳に知識を詰め込むツールとして終わらせず、体験と結びつけて成果へと導いていく。そうした取り組み方のサポート体制が20数年間のロングセラー教材の基礎になっているのです。
9巻 タイトルの詳細
●画面をスクロールさせると内容説明を読むことができます
- 【1】ドッツ・メモラビア
-
数字や数をドッツ(点)に置き換えることで視覚的に数の把握ができるように右脳を鍛えるフラッシュカードDVDです。ドッツを見て把握する能力は右脳の働きによるもの。赤ちゃんが言葉よりも先に数を理解するのとほぼ同じと考えられています。
幼児からドッツの数を見て、数式を学ぶ右脳トレーニングは、そろばん塾の子どもたちが頭に珠をイメージして暗算するのに似ているかもしれません。星みつる式フラッシュカードDVDの「ドッツ・メモラビア」は、早期教育や家庭学習はもちろん、お受験DVDとしても広くご利用いただいております。
- 【2】絶対音感・リズム聴音
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ピアノや歌による聴音や、楽器の音色やリズムを視覚的に捉えるなど、幼児の右脳開発に役立つフラッシュカードDVDです。
絶対音感は才能ではなく、音感教育で身につくもの。音名に対応する特有の響きを脳に認識させることで、絶対音感や相対音感が身につくとされています。しかし、6歳半までが絶対音感を獲得できる限界と言われるように、幼いうちから音を注意深く聴かせる環境は欠かせません。星みつる式フラッシュカードDVDの「絶対音感・リズム聴音」は、早期教育や家庭学習はもちろん、幼児からの音感教育DVDとしても広くご利用いただいております。
- 【3】家の中の身近なもの図鑑
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家の中にある身近な物(約400品)を絵カードと写真で収録した右脳トレーニングのフラッシュカードDVDです。3歳までに学ぶものは、その後の人生で学ぶものよりも多いと言われるように、子どもは物の名前を覚えます。例えば、椅子という物の名前をDVDで知り、実際に家にある椅子と比べることで、ソファもデッキチェアも椅子の仲間であることに気づます。こうした基礎学習によって物の概念を育み、コミュニケーション会話へと繋げます。
星みつる式フラッシュカードDVDの「家の中の身近なもの図鑑」は、早期教育や家庭学習はもちろん、幼児からの右脳開発DVDとしても広くご利用いただいております。 - 【4】ひらがな・カタカナ・ABC
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発声法やリズム、周波数の異なるひらがな、カタカナ、英語を収録し、幼児期の右脳が開くように開発したフラッシュカードDVDです。
文字や言葉は、全ての学習の基礎になるもの。ひらがなとカタカナの清音・濁音・半濁音・拗音・促音・長音の文字を使った単語の絵カードで右脳に働きかけ、イメージと文字を結びつけて覚えられるようにしました。英語のネイティブスピーカーによる正しく美しい発音でフォニックスを収録した、星みつる式フラッシュカードDVDの「ひらがな・カタカナ・ABC」は、早期教育や家庭学習はもちろん、幼児英語DVDとしても広くご利用いただいております。
- 【5】しりとり・基本語彙
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日本語の原則を学ぶときに欠かせない1音1文字の学習が見て学べるように右脳トレーニングするフラッシュカードDVDです。
1音1文字とは、例えば清音・濁音・半濁音が1音を1文字で表現するのに対して、拗音(きゃ)や促音(きっ)長音(キー)は、1音を2文字で表現します。DVDならではの音声と文字と絵カードを対応させたしりとりで言葉のルー ルを楽しく覚えられます。
星みつる式フラッシュカードDVDの「しりとり・基本語彙」は、早期教育や家庭学習はもちろん、言葉の基礎学習DVDとしても広くご利用いただいております。 - 【6】印象派美術の色・形
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色鮮やかな印象派の絵画を基に色や形などの右脳の働きを促すトレーニングを収録したフラッシュカードDVDです。
DVDでは、色の三要素などの基本的な知識に加え、色の対比・混合・補色、膨張色・収縮色など、色の特徴収録。合わせて生き物や草花、乗り物などの形を単純な図形だけで表すなど、形の構成力を培う絵カードで展開。画家の肖像画も収録しました。
星みつる式フラッシュカードDVDの「印象派美術の色・形」は、早期教育や家庭学習はもちろん、感受性や知的好奇心を育む情操教育DVDとしても広くご利用いただいております。 - 【7】世界の動物・鳥・昆虫・魚図鑑
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子どもの好きなものベスト10に必ず入る動物。興味を引き金に見て学ぶ力を育みながら右脳を鍛えるフラッシュカードDVDです。
DVDでは400を超える生物を哺乳類・鳥類・昆虫類・魚類に分けて写真と精密なイラストの絵カードで収録。子どもの興味の幅を広げるため生息地にいる動物の写真も収録。昆虫や海洋生物の擬態など、子ども自身の目で発見できるようにしました。
星みつる式フラッシュカードDVDの「世界の動物・鳥・昆虫・魚図鑑」は、早期教育や家庭学習はもちろん、基礎学習DVDとしても広くご利用いただいております。 - 【8】世界の国旗・国名・首都図鑑
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国旗から首都や地図やグローバルな視野へと興味を広げながら右脳開発を行うフラッシュカードDVDです。
国連加盟国にバチカン市国を加えた190ヵ国以上を収録。絵カードでは、各国の背景色を大陸別に色分けし、情報からルールを見つけ出して関連づけて応用するという能力を育みます。
星みつる式フラッシュカードDVDの「世界の国旗・国名・首都図鑑」は、早期教育や家庭学習はもちろん、基礎学習DVDとしても広くご利用いただいております。
(収録される国の数は、数年毎に改変しています) - 【9】英単語 「衣・食・住」
-
身近な衣・食・住の英単語を写真と絵カードで収録した右脳トレーニングのフラッシュカードDVDです。
英語の発音はネイティブスピーカーによる正しく美しいアメリカ英語を採用。発音にこだわり、機械的な加工を一切せずに発声時の周波数の違いや喉発音、3ビートのリズムなどが失われないように早いテンポで英単語の発音を行っています。画面の中に日本語訳を表示。星みつる式フラッシュカードDVDの「英単語 衣・食・住」は早期教育や家庭学習はもちろん、子ども用英語DVDとしても広くご利用いただいております。
※脳神経科学では、脳の働きを右脳と左脳に分けてはいません。ここでの「右脳」は、脳の持つ働きが理解されやすいように「右脳=イメージ脳」などの一般的な概念として用いています。
DVD教材のメリット
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img09.jpg)
■家庭で手軽に始められる フラッシュカードDVD
フラッシュカードを施すには、熟練した技能が必要です。そのため、幼児教室などの限られた環境でしか正しく取り組めないというデメリットが生じます。
それに比べフラッシュカードDVD は、テレビやPCで再生するだけなので、技能を要せず、ご家庭で誰もが簡単に始められるというメリットがあります。フラッシュカードの短所は、フラッシュカードDVDの長所といえるのかもしれません。
■カードの短所は、DVDの長所
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img10.jpg)
読みに気をとられて
カードのテンポが落ちてしまう
最適のテンポと タイミングで
見せられる
カードが 増えるほど
片付けや 収納の 手間がかかる
22,000枚のカードを DVD36枚に
収録してあるから 収納もすっきり
カードを 揃えたり 探したり
見せるまでの 準備が大変
テレビや パソコンだから
見せるのが 簡単
英語の発音や ピアノなどは
カードで 教えにくい
ネイティブスピーカーの発音や
ピアノの聴音も 教えられる
■フラッシュカードDVD メリットのまとめ
- ►カードを切り替えるテンポにブレが生じないので、子どもの集中が途切れない
- ►プロのナレーターによる音声だから、クリアで聴きとりやすく、覚えやすい
- ►カードと比べ、大きなサイズの画面で見られるので、印象的で記憶に残りやすい
- ►キャラクターを出すことや、歌、音楽、英語、動画などの多彩な表現を盛り込むことが可能
- ►何度も再生して、繰り返し見られるので、子どものペースで取り組める
- ►手軽に準備ができ、短時間で学習できるので、時間を有効に使える
脳と幼児教育
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_school/images/flash-schl_top_img15.jpg)
脳の研究が進むにつれ、幼児教育のあり方にも変化が見え始めてきました。NHK・Eテレの子ども番組開発などで、脳神経科学に携わる先生方から学んだ脳のメカニズムを基に、脳と幼児教育について述べたいと思います。
脚本家・映像クリエイター 星 みつる
■環境刺激は 脳の一部である 目からインプットする
脳は、環境からの刺激で発達します。人間の一生で、脳が最も発達するのが幼児期です。目で見て、耳で聴いて、手で触って。さまざまな刺激を吸収しながら幼い脳は発達しています。環境からの刺激の中で脳に大きく影響するのが目から入る「視覚刺激」です。
目は、脳が体表に突出した臓器であり、脳の一部なのです。そのため、目から入った情報は、脳にダイレクトに伝わります。そんな意味でもフラッシュカードDVDをはじめとする映像教材は、幼児期に最も効果を発揮できる教材の一つといえます。
■子どもの能力を発現させるには、脳を情報で満たすことが大切
「能力の発現」とは、学習によって脳にインプットされた大量の知識が「体験」などの強い刺激によってコップの水が溢れるようにアウトプットされる状態です。例えば、動物図鑑を見ていた子どもの場合、動物園に行った体験が強い刺激となって、それまで図鑑で見ていた動物の名前が、口を突いて出てくるというのも能力の発現といえます。
また、幼児期の情報吸収力は、スポンジが水を吸い取る様子に例えられます。しかし、どんな情報でも同じように吸収するかというと、そうではありません。興味のない情報は、脳に入りにくいことを忘れないでください。
「幼児は、遊んで学ぶ」といわれ、幼児期の学習教材は、百科事典のようにさまざまな分野の幅広い情報を必要とします。そうした中からお子さまの興味を見つけ出し、その興味を連鎖させ、大量の情報で脳を満たすことが大切です。
学習でインプットし、能力としてアウトプットする。これを繰り返しながら、幼児期の脳は、シナプスの数を増やし、表面の大脳皮質を厚くし、脳を大きく成長させていきます。
このことからも情報で脳を満たす大切さがわかります。
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img27.jpg)
目は、脳の一部
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img28.jpg)
知識のインプット
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img29.jpg)
知識のアウトプット
■幼児期における 早期教育の重要性
脳は、成熟するほど発達のスピードが鈍化することが、脳神経科学の研究でわかっています。この研究成果は、米国研究者グループの論文として科学誌の「ネイチャー」に掲載され、日本では、AERA(アエラ)の2007年3月26日号で紹介されました。その内容は、5歳でIQが120以上だと、脳は10歳頃まで大きく成長しながら発達し、反対にIQが100未満だと、9歳以前で脳が成熟して、成長や発達が鈍くなっていくというもの。つまり、脳の発達には、5歳でIQを120以上にする取り組み(学習)が望ましいという、幼児期における早期教育の重要性を再確認させられました。
確かにIQが高い子どもは、前頭前野の10野(前頭極)や46野、運動前野が大きく成長する傾向にあります。これらがよく働くと、やる気が出て感受性が豊かになり、知的好奇心が旺盛になります。そして、知的好奇心に突き動かされた子どもは、興味を連鎖させながら、次々に情報を吸収(学習)します。このとき生じる刺激は、脳の側座核で作られ、気持ちの良い刺激となって腹側被蓋核に働きかけ、快感が得られるようになります。この循環によって、学習に適した脳に変化していくと考えられています。
脳の話は、少し難しいかもしれません。しかし、脳のメカニズムを理解して取り組むことは、子どもの無限の可能性を引き出すことにつながり、成果により一歩近づくことになるのです。
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img30.jpg)
5歳で120以上のIQ
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img31.jpg)
学習に適した脳
星みつる式が 選ばれるワケ
■選ばれる4つの理由とは?
星みつる式 フラッシュカードDVDが選ばれているのには、他のDVDと比べて以下の違いがあるからです。
- 1. クォリティーの違い
- 2. 安心・安全性の違い
- 3. エンターテインメント性の違い
- 4. サポート体制の違い
1. クォリティーの違い
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img19.jpg)
フラッシュカードDVDを開発したのは、NHK・Eテレの子ども番組の制作を行ってきた、映像教育の第一人者であり、映像クリエイターの星みつる先生です。映像科学を駆使して制作したクォリティーの高い子ども向け映像教材として取り組んで頂けます。
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img20.jpg)
2. 安心・安全性の違い
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img21.jpg)
フラッシュカードDVDのルーツは、英米圏の幼児向け英語学習のチャンツという歴史のあるメソッドです。軽快な音楽に合わせて、カードを切りかえる手法で子どもが歌を口ずさむように覚えてしまうという特長があります。
弊害の心配がない
安心・安全のロングセラーDVD教材
3. エンターテインメント性の違い
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img22.jpg)
子どもは遊ぶように学びます。単にカードをフラッシュするのではなく、キャラクターの声かけや、わくわくドキドキの映像など、子どもの興味を広げ、連鎖させ、学ぶ楽しさを教える工夫が満載です。
兄弟で、一緒に取り組め
0歳から11歳まで長く使えて経済的
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img24.jpg)
4. サポート体制の違い
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/flash-kids_top_img23.jpg)
星みつる式は、取り組み方などの個別サポートからステップアップの教材選びまで充実のサポート体制が完備しています。DVDには、取り組みノートが付属し、年齢別の取り組み方、よくある質問などが一冊にまとめられています。
取り組みノート付き
■目的別のご利用例
- ►幼児期からの早期教育DVDとして
- ►語彙や物の名前を育む言葉学習DVDとして
- ►小学校教科の先取り学習DVDとして
- ►小学校の授業の予習復習DVDとして
- ►試験や暗記の短時間学習DVDとして
- ►中学受験を目指す小学生の受験対策DVDとして
まとめ
子どもの潜在能力に働きかけるDVD 0歳~幼児(推奨)
どの子も天才!! 子どもは無限の可能性を持って生まれてきます。我が子の能力に驚かされたことはありませんか。それは、お子さまの潜在能力が発現した瞬間かもしれません。
大脳には、数百億個もの神経細胞があり、記憶は神経細胞同士がシナプスによって結合されたときに生まれます。数百億個の神経細胞の1つから数万個のシナプスが作られることを考えると、脳は、無限の記憶力を備えていると言っても過言ではないでしょう。
天才の優れた能力とシナプスの数の多さは、偶然ではありません。
絶対音感は、才能とは言えないものの、環境からの音楽的刺激がなければ、潜在能力のままで終わってしまうかもしれません。
そんな子どもの無限の可能性に働きかけるために開発されたのが、フラッシュカードDVDのティンカーベル・9巻セットです。
![](https://www.star-ship.co.jp/flash_kids/images/piccard36_img31b.jpg)
- 【1】ドッツ・メモラビア
- 【2】絶対音感・リズム聴音
- 【3】家の中の身近なもの図鑑
- 【4】ひらがな・カタカナ・ABC
- 【5】しりとり・基本語彙
- 【6】印象派美術の色・形
- 【7】世界の動物・鳥・昆虫・魚図鑑
- 【8】世界の国旗・国名・首都図鑑
- 【9】英単語 「衣・食・住」
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■ お客様の声
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hazu &kanna様 | 2023-03-22 |
幼児教室で仲良くなったお友だちの家で「絶対音感」のDVDを見せてもらったら、娘たちがすごく気に入ったので、思いきって9巻のセットを購入しました。長女が選んだものを次女は、気が向いたら見ている感じですが、見始めた頃よりも、一緒に見れる時間が長くなっています。気に入っているものも、絶対音感⇒ひらがなカタカナアルファベット⇒国旗⇒動物、といろいろ変わってきていて、見ていて面白いです。書き込み式の取り組みノートは、育児記録のようになってます! |
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naminami様 | 2022-09-21 |
フラッシュカード教育に興味がありましたが、カードを上手にめくれず断念。DVDがあると知って、まずはティンカーベルを購入!もうすぐ1歳の息子は、赤ちゃん用の椅子に座って、じーっと集中して見ています。国旗や絶対音感を見ている時は、喃語のようなものも発していてこれからが楽しみ! |
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ますみ様 | 2022-06-22 |
フラッシュカードの経験はありませんでしたが、取り組みノートやLINEサポートを使いながら、親子で楽しく取り組んでいます。我が家は一人っ子ですが、義姉や上に歳の離れた兄姉がいるママ友から共通して言われるのが、幼児のうちに朝勉強する習慣を身につけておくと、小学生になってから苦労しない、ということでした。こちらのサポートでも同様のアドバイスをいただき、確信がもてました。効果がすぐに見えるものではないかもしれませんが、将来の投資にもなるのかな、と思っています。 |
■ 商品説明
フラッシュカードDVDティンカーベル9巻星みつる式5,400枚の絵カードを9枚のDVDに収録 赤ちゃんから小学生まで取り組める入門用フラッシュカードDVD
■ 商品仕様
製品名 | 【星みつる式】ティンカーベル9巻 フラッシュカードDVD/お受験対策/0歳からの右脳教育/IQを高める早期教育/取り組みノート付 |
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型番 | SSBG20001 |
JANコード | 4534981107114 |
メーカー | 株式会社スターシップ |
フラッシュカードDVD 学習 こんなこと、気になっていませんか?
- フラッシュカードをやったことがないのに、
うまくできるのかしら? - どんな見せ方をしたら、効果的なの?
- 子どもが見なかったら、どうしよう!
- 取り組み方の相談ができる専門家っているの?
星みつる式・フラッシュカードDVDは、プロのサポートで安心!!
\ 自宅の電話で、プロのサポートが受けられます /
サポートは 経験豊富な専門スタッフにお任せ
- チャイルド コーチング マイスター
- 心理カウンセラー
- 教育アドバイザー
- 星みつる式・サポード研修(5年間)修了者
DVDには「取り組みノート」が付属しているから安心!!
![](https://www.star-ship.co.jp/ec/images/spt_flash_img04.jpg)
取り組みノートには、年齢ごとに取り組み方が設定され、それに従うだけで効果的な取り組みができるように作られています。20年間を超えるサポートで培った取り組みのポイントや、Q&Aなどが1冊にまとめられています。
フラッシュカードをやったことがない方でも簡単に取り組むことができます。
取り組みについて
子どもには個人差があります。取り組みは、お子さまの反応を見ながらお子さまのペースで行いましょう。取り組みが上手くいかないときは、サポート専用ダイヤルにお気軽にお電話ください。専門スタッフが無料でサポートいたします。
わからないことは、すぐに相談
サポート専用ダイヤル
平日10時~18時
03ー6666ー8780
子どもの興味の旬を見つけて
興味を連鎖させましょう。
子どもの興味はクルクル変わります。
無理に見せるのでなく
興味が訪れるように促しましょう。
購入前に、お子さまが「DVDを見られるか?」チェックしましょう
![](https://www.star-ship.co.jp/ec/images/spt_flash_img07.jpg)
フラッシュカードDVDは、視覚優位の子ども向けに制作されています。
視覚優位とは、何かを考えたり、学んだりするときに「映像を思い浮かべる脳の特性」のことです。
園や幼児教室、塾などでフラッシュカードに取り組んだ経験のある子どもなら、すんなりフラッシュカードDVDを見られるでしょう。
しかし、フラッシュカードをやった経験がない子どもの場合、画面が切り替わるスピードに慣れさせることが必要になるかもしれません。
フラッシュカードDVDは、1秒未満の速いテンポで画面が切り替わります。画面の文字や数式を読もうとするとカードが切り替わるスピードに脳が追いつけません。そのため「速すぎる」と感じたり、「こんなの覚えられない」と諦めてしまう子どもがいます。
脳には、新しい環境に適応できるように自らの脳機能を向上させたり、自らの脳細胞を変化させる特性が備わっています。これを「脳の可塑性(かそせい)」といいます。
多くの子どもの場合、初めはフラッシュカードDVDのスピードに追いつけなくても、くり返し見るうちに「速い」と感じなくなり、「もっと速くても わかる」ようになります。
フラッシュカードDVD サポートのまとめ
![](https://www.star-ship.co.jp/ec/images/spt_flash_img08.jpg)
星みつる式・フラッシュカードDVDは、専門スタッフが個別サポートを行うことで成果へと結びつきやすい教材として評価されています。
教材に取り組んだ方々からは「変化が見える・効果が実感できる」 との嬉しいお声を頂いております。
![](https://www.star-ship.co.jp/ec/images/spt_flash_img09.jpg)
個別サポートでは、お子さまの「興味の旬」を見つけ出し、その興味を連鎖させながら「考える力」に必要な基礎を身につけられるお手伝いをしてまいります。
フラッシュカードDVDは、短時間学習に特化した映像教材です。視覚優位の子どもに最適な「見て学べる」教材として、20年以上にわたり、教育現場で活用されています。
![](https://www.star-ship.co.jp/ec/images/spt_flash_img10.jpg)
星みつる式は、独自のノウハウでフラッシュカードDVDとの取り組みが、お子さまにとって価値あるものになるように豊富な経験を持った常駐の専門スタッフが専任し、子ども一人ひとりに合った取り組み方を、電話でわかりやすく、無料でアドバイスさせて頂いております。