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スターシップ社長あいさつ・経歴

星みつる 社長あいさつ

社長あいさつ

感動は人を動かし、そのエネルギーは未来までも変える力を持っています。
私の感動初体験は1957年の夏、1台の白黒テレビと共にやってきました。
近隣の人たちが縁側に集まり、ブラウン管に映し出される映像に一喜一憂するその姿は、原風景となって、今でも心の中で光を放ち続けています。
感動が好奇心を生み、その好奇心が新しい感動を連れてくる。
そんなくり返しから夢が生まれ、夢を現実に変えながら、人々は幸せに近づきます。

私たちスターシップは、ひとつでも多くの感動をご提供できるように、実践で培った豊富なノウハウ・ゼロからの新鮮さ・無限大の創造力・プラス志向の粘り強さで、お客さまの夢を現実に変えてまいります。


株式会社スターシップ
代表取締役社長 星 孝司 (Takashi Hoshi)
筆名:星 みつる (Mitsuru Hoshi)

・日本放送作家協会正会員
・日本音楽著作権協会正会員
・厚生労働省食育検討委員
・国際子ども芸術教育研究所主宰

社長経歴(ダイジェスト

1954年11月
東京に生まれる (NHK東京テレビジョン開局の翌年)
1958年
4歳の時に描いた「駅のつばめ」が二科展に入選
1973年4月
■日本大学 芸術学部 美術学科 デザイン科 入学〜1977年3月卒業
1977年4月
■総合広告代理店 クリエイティブ局にグラフィックデザイナーとして入社
1977年9月
CM制作部に異動。以後 CMディレクターとして働く
1980年
宣伝会議第39回コピーライター養成講座の全課程を修了
テレビ・ラジオなどのCM、音楽制作、企業VP、TVドラマ、映画などの制作をマルチに展開
1987年
「星みつる」のペンネームで作詞を手がける(日本初の「九九のうた」を学習研究社から発売)
幼児教育の映像クリエイターに転身 学習研究社のVIDEO教材の制作・マンガの連載などを行う
1989年5月
■NHKエデュケーショナルの設立と共に「英語であそぼ」の新番組開発ブレーンに加わる
1990年1月
■株式会社スターシップを設立(東京都 渋谷区 神山町)企画部・制作部・CG部の3部体制
1991年
〜NHK・Eテレ(旧 教育テレビ)の子ども料理番組「ひとりで できるもん!」を開発〜2003年まで制作
1992年10月
■渋谷区 富ヶ谷に映像開発部門としてCGラボを開設(国際子ども芸術教育研究所の前身)
1993年
〜NHK・Eテレの番組開発を行う(たのしい算数/音楽ファンタジーゆめ/天才てれびくん…など)
1994年
〜NHKの番組開発と並行して 学習研究社などの子ども向け映像教材のシリーズ制作を行う
1995年4月
■株式会社スターシップの本社を東京都 渋谷区 宇田川町に移転
1996年
〜NHK・Eテレ「いない いない ばぁっ!」の番組開発〜学研・ベネッセなどの映像教材の制作を行う
1997年
〜ベネッセコーポレーションの通信教育誌「こどもちゃれんじ」の連載開始〜2000年まで執筆
1998年
〜NHK「ドイツ語講座」など 大人向け語学番組の開発にも携わる
1999年
〜自社ブランド映像教材の「しつけハウツー」がしつけ部門で日本初の文部科学省選定作品になる
2000年1月
■株式会社スターシップ創立10周年(10年間で200本を超える脚本を書く)
2001年
NHK・Eテレ「まいちゃんのベトナム日記」で 第38回ABU賞テレビ子ども番組部門最優秀賞受賞
2002年
同番組で 第35回アメリカ国際映画ビデオ祭教育部門シルバーアワード賞受賞
2003年
〜厚生労働省 食育検討委員として「食を通じた子どもの健全育成」の活動を開始
2004年
〜自社ブランド映像教材が文部科学省 英語教育モデル小学校の英語教材として採用される
2005年
〜愛知万博の上映作品の制作(NHKエンタープライズ21)〜アニメーション制作(ポニーキャニオン)
2006年8月
■株式会社スターシップを東京都 渋谷区 松濤に移転。それに伴い国際子ども芸術教育研究所を統合
2007年
〜しちだ・教育研究所などの子ども向け映像教材のシリーズ制作など 新規企業の制作を受ける
2008年
〜国際子ども芸術教育研究所にて子ども向け家庭療育映像教材(発達障害)の開発・制作を行う
2009年
〜自社ブランド映像コンテンツの開発を拡大 合わせてECサイトによる販路の拡大を図る
2010年
〜発達障害の子ども向け家庭療育教材のサポート体制を構築(専門資格者の育成プログラムなど)
2011年
〜フォレスト出版などの電子教材・アプリによる教材の開発・制作(メディアコンテンツの拡大)
2012年
〜映像学習による発達障害児の自立支援の一環としてデイサービス施設への教材提供を行う

※会社の沿革・業歴に関しては、最小限の表記になっています。また、2017年から5年前に遡る社長経歴は、契約上の守秘義務により開示していません。


略歴

星 みつる(本名:星 孝司)
脚本家、作詞家、児童作家、マンガ家、アニメーター、映像クリエイター、演出家。マルチクリエイター。
東京都 渋谷区 松濤出身。


財務省(旧大蔵省)に勤める父と、服飾デザイナーの母との間に、1954年 (昭和29年) 11月11日生まれる。1958年 (昭和33年) 4歳の時に描いた「駅のつばめ」が二科展に入選。小学校二年生のときに両親が離婚。母子家庭で育つ。

1973年 (昭和48年) 4月、日本大学芸術学部美術学課デザイン科に入学。中野区にアパートを借りて独り暮らしを始める。紳士服メーカー(大賀株式会社/旧)東京本社)の宣伝部でアルバイトをしながら学費を稼ぐ。芸術祭では、8ミリフィルムによるアニメーションを制作して上映するなど、キャンパスライフを謳歌する。電通のクリエイティブ ディレクターが講師を務める武下ゼミに惹かれ、アドバタイジング デザイン(広告デザイン)を専攻する。卒業制作では、アルバイト先の大賀株式会社のコーポレート・アイデンティティの企画・デザインを行う。

1977年 (昭和52年) 3月に大学を卒業。翌月、総合広告代理店のクリエイティブ局にグラフィック デザイナーとして入社する。入社半年後にジョブローテーションを兼ねた模擬プレゼンテーションにて、同社役員の亀倉英治氏(グラフィックデザイナー亀倉雄策氏の兄)の意向により、デザイン制作部からCM制作部へ異動。以降、CMディレクターとして働く。

1980年 (昭和55年)、久保田宣伝会議 第39回コピーライター養成講座の全課程を修了。広告代理店のCMディレクターとしての枠に囚われず、企画・プレゼン・コピーライト・作詞・絵コンテ・演出・撮影・編集などをマルチに行う。

1989年 (平成元年)、12年間勤務した総合広告代理店を退社。同年、学研アニメの神保まつえ氏の推薦を受けて、NHK教育テレビ「英語であそぼ」の番組開発のブレーンになる。番組開発では、高価だったCGを子ども番組に取り入れるべく奔走。手話用として開発されたデータグローブの見本を日商岩井から借り受け、「NHKスペシャル・驚異の小宇宙 人体」の制作ラボ(NHKエンタープライズ)で、CGアーティストの町田保氏と共にリアルタイムCGの開発と制作を行う。CGキャラクターの関節とデータグローブのセンサーをリンクさせて動かすリアルタイムCGは、アルファベットのコーナーで放送。このテクノロジーは、「英語であそぼ」のみならず、後の新番組に受け継がれていった。

1990〜1991年 (平成1〜2年)に、NHK教育テレビの子ども料理番組「ひとりでできるもん!」を開発する。同年、株式会社スターシップを設立し、代表取締役になる。翌年の1992年 (平成2年)には、「たのしい算数」と「音楽ファンタジーゆめ」を次々に開発し、1993年(平成3年)には「天才てれびくん」の番組開発を行う。以降、開発した番組が軌道に乗るまで脚本・構成・CGなどで番組制作を担い、それと並行して新しい番組の開発を行うスタイルがパターン化する。NHKの新番組開発を集計すると1990〜2000年の10年間で本放送に至った番組は、10本になる。

2001年10月には、「ひとりでできるもん!(まいちゃんのベトナム日記)」にて第38回ABU賞テレビ子ども番組部門の最優秀賞を受賞。同年、第35回アメリカ国際映画ビデオ祭教育部門シルバーアワード賞を受賞する。

テレビ番組以外では、学習研究社の子ども向け映像教材(VHF〜DVD)の企画・演出・制作を行う。1988〜2004年までの18年間で126巻を制作する。

1996年からは、ベネッセコーポレーションの乳幼児向け通信教育「こどもちゃれんじ」の「ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ」の三誌で「しまじろう」の連載を受け持つ。合わせて、昔話(再話)の執筆や映像教材(DVD)の企画・脚本・制作を行う。

また、知育トイの分野では、SONYの「トーキングカード」や、タカラの「おはなし せんせい(タッチペン絵本)」、世界文化社の「たべものだいすき かるた」などを制作。

幼児教室の映像教材では、イマジン・チャイルド・デベロップメントセンター(DVD24巻)と、しちだ・教育研究所(DVD24巻)、ヤマハ音楽教室などの制作を行う。

1999年7月には、企画・脚本・作詞・演出を担当した映像教材の「しつけハウツー」が幼児/教養・情操部門で文部科学省選定を受ける。以後、このコンテンツは、しつけ教材の手本として、幼稚園や教育機関などで広く活用される。

2005年からは、P&Gのおむつのキャラクターである「パンパ」をソニー・クリエイティブと共同で育てたり、CS放送のキッズステーションの子ども防犯番組「Kin-Qキッズ☆おたすK隊」や、ポニーキャニオンのアニメDVD「白い犬のジェイク/葉祥明」の制作などを行う。

その他、博覧会の上映作品では、「ゆめ博覧会/東北電力パビリオン(NHKプロモーション)」や「リスボン国際博覧会(東急エージェンシー)」「愛知万博/NEDOパビリオン(NHKエンタープライズ21)」の企画・脚本・演出に携わる。

2003年 (平成15年)には、女子栄養大学名誉教授の足立己幸氏の推薦を受け、厚生労働省の食育検討委員になる。NHK「ひとりで できるもん!」などの番組制作の経験を基に「食を通じた子どもの健全育成」の活動の一環として、各地での講演やシンポジウムに力を注ぐ。

2007年 (平成19年)からは、発達障害の子どもの視覚優位傾向に着目し、「見て学ぶ」映像学習教材の開発を行う。2007〜2017年(平成19〜29年)までの10年間で制作した発達障害の子ども向けの家庭療育映像教材は、130タイトル超えている。

スターシップ創立25周年1月の時点では、520本を超える脚本を執筆し、698曲(JASRAC 登録楽曲)の作詞を行っている。


星先生の子どもたちへの想い

いまから20数年前のこと…。

1990年から13年間放送されたNHK・Eテレの「ひとりでできるもん!」という子ども料理番組をご存知でしょうか。毎日、手提げ袋一杯に送られてくるファンレターに目を通しながら「発達障害の子どもの多さ」にショックを受けたものです。それもそのはず、1990年代から自閉症の発症率は世界中で急激に増加し、2014年の米国国立衛生研究所の報告によると3歳から17歳のASD(自閉症スペクトラム)の有病率は、1,000人に22.4人(2.24%)となっています。

ファンレターには「番組を見るときだけ、ほほ笑みを返してくれる」という内容のものや、料理を作る自閉症の我が子を写したアルバムが届くこともありました。自信に満ちてキラキラ輝く子どもたち。
その姿は、映像教育の未知なる可能性を伝えているようでした。

映像の力で「見て学べる」家庭療育を!

そんな子どもたちと、映像を通して向き合うこと30数年。NHK・Eテレの子ども番組の制作や幼児教育の映像教材の制作で培ってきた経験は、映像を駆使して「子どもの脳を発達させること」への挑戦になりました。そんな最中に出会った脳神経科学と行動分析学。その研究成果は、映像科学と連携しながら、独自の視聴覚刺激を生み出し、現在の映像教材の基礎になっていったのです。

発達障害は「医学的な意味で治ることはない」と言われます。果たして、それは正しいでしょうか。
次々に解明される脳の不思議。研究が進むにつれ、幼児教育における常識の数々が一変したように、発達障害においても、何かが大きく変わっていくかもしれません。

子どもたちのより良い未来を信じて…。

発達障害の子どもたちには、優れた才能があります。それは、視覚から情報を捉える「視覚優位」という能力です。そんな能力を生かして「見て学ぶ」ことができたら。

子どもたちは…
自分の気持ちを、もっと伝えられるようになるでしょう
相手の気持ちを、もっと理解できるようになるでしょう
そして、いまよりも、もっと豊かな人間になれるでしょう

「発達障害を改善したい!」これは、私たちの熱望であり目標です。その想いだけで、私たちは、発達障害の子どもたちに真っ直ぐ向き合った映像教材を開発・制作し、さまざまなサポートをしてきました。

一人でも多くの子どもが、自分らしく成長し、より良い未来を迎えられるように…。
お役に立てることを願ってやみません。

作品リス

【お断わり】

※総合広告代理店のクリエイティブ局に所属していた期間(12年間)に制作した広告物(テレビCM・ラジオCM・作詞・企業VP・TVドラマ・映画・受賞歴)等は、作品リストから除外しています。

※スポンサーとの契約上の守秘義務により、開示できない、または詳細を表示できない作品がありますのでご了承ください。

テレビ番組

NHK総合テレビ

1995年(41才)
「空想美術館/主演:西尾舞生」
■番組開発・脚本・作詞
1994〜1998年(40〜44才)
「週刊こどもニュース/主演:池上彰」
■絵コンテ・CG制作

NHK・Eテレ(NHK教育テレビ)※NHK教育テレビは、2011年6月1日にEテレに名称変更されました

1990〜1991年(36〜37才)
「英語であそぼ!/主演:黒田久美子」
■番組開発・脚本・絵コンテ・CG制作
1991〜1993年(37〜39才)
「ひとりで できるもん!(第一期)主演:平田実音」
■番組開発・脚本・作詞・キャラクター設定・CGキャラクターデザイン
1991〜1992年(37〜38才)
「スタンダード日本語講座」
■番組開発・脚本・キャラクター設定・CG制作
1992〜1995年(38〜41才)
「たのしい算数(アリスとテレスの大冒険)主演:田中星児」
■番組開発・脚本・絵コンテ・アニメーション制作
1992〜1993年(38〜39才)
「音楽ファンタジーゆめ」
■番組開発・オープニングの絵コンテ(オープニングCG制作:中川佳子)
1993〜1994年(39〜40才)
「天才てれびくん(恐竜惑星)/主演:山口美沙/清野努」
■番組開発・脚本・キャラクター設定
1994〜1995年(40〜41才)
「ひとりで できるもん!(第三期)/主演:坂田慎一郎/山岸里紗」
■脚本・作詞・キャラクター設定
1995〜1996年(41〜42才)
「天才てれびくん(ミステリートラベラー)主演:藤間宇宙/渡邊まゆみ」
 ■脚本・キャラクター設定・絵コンテ
1995〜1996年(41〜42才)
「天才てれびくん(クイズ電脳バトラー)司会:さまぁ?ず」
■構成・ゲーム企画・絵コンテ・CG制作
1995〜1996年(41〜42才)
「天才てれびくん(ダ・ヴィンチの迷宮)主演:伊東亮輔/篠原麻里」
■脚本・キャラクター設定・絵コンテ
1996〜1997年(41〜42才)
「天才てれびくん(電脳ウォーズQ)司会:キャイーン」
■構成・ゲーム企画・絵コンテ・CG制作
1996〜1999年(41〜44才)
「いない いない ばぁっ!主演:田原加奈子」
■番組開発・パイロト版の脚本

※1996年1月にBS2パイロット版放送・1996年4月NHK衛星第2テレビジョン放送開始〜1999年4月からEテレ本放送

1997〜1998年(43〜44才)
「ドイツ語講座/講師:岡本順治(オープニング)」
■絵コンテ・CG制作
1997〜1998年(43〜44才)
「天才てれびくん(救命戦士ナノセーバー)出演:ウエンツ瑛士他」
■インサートCG制作(絵コンテ)
1998〜1999年(44〜45才)
「ひとりで できるもん!(第四期)/主演:秋田きよ美」
■脚本・作詞・キャラクター設定
2000〜2001年(46〜47才)
「ひとりで できるもん!(第五期)/主演:伊倉愛美」
■脚本・作詞・キャラクター設定

※まいちゃんのベトナム日記にて第38回ABU賞テレビ子ども番組部門 最優秀賞受賞
 第35回アメリカ国際映画ビデオ祭教育部門シルバーアワード賞受賞

2000年(46才)
「からだであそぼ/主演:ケイン・コスギ」
■番組開発・構成・絵コンテ
2002〜2003年(48〜49才)
「ひとりで できるもん!(第六期)/主演:鈴木湧太/小代優華」
■脚本・作詞・キャラクター設定

※1991〜2003年までに「ひとりで できるもん!」で使われた1000を超える楽曲のうち、約半数の作詞を担当(作曲/編曲:池毅)
※オープニングソング「魔法のゲーム」歌:山野さと子・作詞:星みつる・作曲/編曲:池毅(1991〜1991年放送)
※エンディングソング「あっちこっち しあわせ」歌:0930(オクサマ)・作詞:星みつる・作曲/編曲:池毅(2002〜2003年放送)

CS放送 キッズステーション

1998〜1999年(44〜45才)
「ピカピカあいランド」
■番組開発・脚本・演出・作詞・キャラクター設定・絵コンテ・CG制作
2003年(49才)
「10周年(キスゴンワールド企業/PR番組10本)」
■絵コンテ・演出・CG制作
2004年(50才)
「懐かしのドラマアワー(オープニング)」
■絵コンテ・演出・CG制作
2006〜2007年(52〜53才)
「モンチッチとあいちゃんのベビチッチえいご全2巻」
■番組開発・脚本・演出・絵コンテ・CG制作

VIDEOGRAM(ビデオグラム)※ビデオグラムは、映像ソフトの総称で、VIDEO TAPE・VIDEO DISKを差しています

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1988〜1989年(34〜35才)
学研「頭脳開発わくわくビデオシリーズ・全7巻」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1991〜1992年(37〜38才)
学研「わくわくカタカナ/かけざん九九/かんじ一年生・3巻」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1991年(37才)
学研「2年の学習/たしざんひきざん」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1992〜1993年(38〜39才)
学研「HELLO WORLDキッズ・ジュニア全12巻」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1992年(38才)
学研「1年の学習/たし算ひき算完全マスター」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1992年(38才)
ベストインターナショナル「ボイスメール(テレ英語)」
■教材開発・脚本・演出
1993〜1994年(39〜40才)
学研「はじめてであうビデオシリーズ全3巻」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1993〜1994年(39〜40才)
学研「HELLO WORLDキッズ & ジュニア全24巻(第一期)」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1994〜1995年(40〜41才)
学研「HELLO WORLDキッズ & ジュニア全24巻(第二期)」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1994年(40才)
宇宙開発事業団「ミッションスペシャリスト」
■企画・脚本
1995〜1996年(41〜42才)
学研「英語だいすきキッズ 全15巻」
■脚本・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1995〜1996年(41〜42才)
学研「ホームプレイルーム全3巻(第一期)」
■脚本・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1996年(42才)
ベネッセ「すてっぷ/アニメ ももたろう」
■企画・脚本
1996年(42才)
ベネッセ「すてっぷ/アニメ しまじろう(第一期)」
■企画・脚本
1996〜1997年(42〜43才)
学研「ホームプレイルーム全3巻(第二期)」
■脚本・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1997年(43才)
ヤマハ音楽教室「ジュニア(オープニングCG)」
■絵コンテ・演出・CG制作
1998年(44才)
ベネッセ「ほっぷ/アニメしまじろう(第一期)」
■企画・脚本
1999年(45才)
ベネッセ「ほっぷ/アニメしまじろう(第ニ期)」
■企画・脚本
2003〜2004年(49〜50才)
学研「うたってあそんでキッズ英語 全3巻」
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2004〜2005年(50〜51才)
P&G/ソニー・クリエイティブ「パンパと いっしょにステップアップ!(第一期)」
■脚本・絵コンテ・演出
2005〜2006年(51〜52才)
しちだ・教育研究所「はっぴぃタイム全12巻(第一期)」
■脚本・絵コンテ・演出・作詞
2005〜2006年(51〜52才)
P&G/ソニー・クリエイティブ「パンパと あそんで あそんで ぐんぐんぐん!(第二期)」
■脚本・絵コンテ・演出
2005〜2006年(51〜52才)
イマジン・チャイルド・デベロップメントセンター「幼児教室 教材(第一期)全12巻」
■脚本・演出
2006〜2007年(52〜53才)
キングレコード「Kin-Qキッズ☆おたすK隊(お外の防犯・お家の防犯)全2巻」
■脚本・絵コンテ・演出・作詞・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2006年(52才)
ポニーキャニオン「アニメ絵本(白い犬のジェイク/葉祥明作)」
■演出・絵コンテ
2006〜2007年(52〜53才)
イマジン・チャイルド・デベロップメントセンター「幼児教室 教材(第二期)全12巻」
■脚本・演出
2007〜2008年(53〜54才)
しちだ・教育研究所「もっと はっぴぃタイム全12巻(第二期)」
■脚本・絵コンテ・演出・作詞
2007〜2008年(53〜54才)
イマジン・チャイルド・デベロップメントセンター「幼児教室 教材(英語版)全24巻」
■脚本・演出
2008〜2009年(54〜55才)
ムジカインドウ「よみかき ひらがな(前編・後編)全2巻」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2009〜2010年(55〜56才)
日本コロムビア「しつけのいっぽ全6巻」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2009〜2010年(55〜56才)
フォレスト出版「英会話ブレインラーンニング(DVD・ネット教材)」
■脚本・演出
2011〜2012年(57〜58才)
大日本ビジネス「英語教室の家庭用副教材Azoo(第一期)全3巻」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン

スターシップ(自社ブランド コンテンツ)

1997〜1998年(43〜44才)
秀逸ビデオ:「ひらがな あ〜ん!」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1998〜1999年(44〜45才)
秀逸ビデオ:「かず 1ばん!」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1999〜2000年(45〜46才)
秀逸ビデオ:「えいごで ペララ」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
1999〜2000年(45〜46才)
秀逸ビデオ:「しつけハウツー 全6巻」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン

※しつけハウツーがしつけ部門において日本初の文部科学省選定ビデオに認定

2000〜2001年(46〜47才)
秀逸ビデオ:「カタカナ カンタン!」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2001〜2002年(47〜48才)
秀逸ビデオ:「あいLOVE キスゴン! 全3巻」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン

※2004年に大阪府河内長野市立天野小学校(文部省研究開発学校/英語教育モデル校)の英語教材(6年生)

2003〜2004年(49〜50才)
秀逸ビデオ:「脳と心の音感教育 song of EQ 全3巻」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2004〜2005年(50〜51才)
秀逸ビデオ:「フラッシュえいご 全3巻}
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2007〜2008年(53〜54才)
秀逸フラッシュ:「一年生のかん字・かけざん九九etc(第一期)18巻」
■脚本・演出
2008〜2009年(54〜55才)
中学受験フラッシュ:「歴史・地理・公民・生物・化学全5巻」
■脚本・演出
2008〜2009年(54〜55才)
秀逸フラッシュ:「都道府県・元素記号etc(第二期)17巻」
■脚本・演出
2008〜2009年(54〜55才)
中学英語フラッシュ:「単語帳・熟語帳・英文帳・文法帳全4巻」
■脚本・演出
2008〜2009年(54〜55才)
秀逸ビデオ:「しつけ英語 全7巻」
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2008〜2009年(54〜55才)
小学フラッシュ:「ことわざ・慣用句・四字熟語etc(第一期)14巻」
■脚本・演出
2008〜2009年(54〜55才)
家庭療育:「右脳の言葉(危険回避・対人関係・社会常識)6巻」
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2009〜2010年(55〜56才)
秀逸ビデオ:「Baby Fast Class(ドイツ語)」
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2009〜2010年(55〜56才)
家庭療育:「伝えるフレーズ・マッチング・視覚構造化28巻」
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2011〜2012年(57〜58才)
秀逸ビデオ:「Baby Fast Class(フランス語)」
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2012〜2013年(58〜59才)
秀逸ビデオ:「リズム えいご 全7巻」
■脚本・作詞・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2013〜2014年(59〜60才)
家庭療育:「右脳の言葉(コミュニケーション)2巻」
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン
2014〜2015年(60〜61才)
家庭療育:「右脳の言葉(ルール&マナー)2巻」
■脚本・絵コンテ・演出・キャラクター設定・キャラクターデザイン

出版物

創作絵本

1995年(41才)
ベネッセ「ありのこピッピ」 ■原作・文
1998年(44才)
ベネッセ「そらをとんだ こいのぼり」 ■原作・文
2006年(52才)
ポプラ社「パンパといっしょシリーズ絵本 全4巻」 ■原作・文
2007年(53才)
瑞雲舎「わたしをみて、おかあさん!」 ■原作・文

再話絵本

1998年(44才)
ベネッセ「ほっぷ/いなかのねずみ とかいのねずみ」
■文
1998年(44才)
ベネッセ「じゃんぷ/干支のおはなし」
■文
1998年(44才)
ベネッセ「すてっぷ/たなばたさま」
■文
1999年(45才)
ベネッセ「じゃんぷ/りょうしと そのつま」
■文
2001年(47才)
ベネッセ「すてっぷ/こびとの くつやさん」
■文
2001年(47才)
ベネッセ「すてっぷ/きたかぜと たいよう」
■文
2005年(51才)
ベネッセ「じゃんぷ/オズのまほうつかい」
■文

連載読みもの(1年間)

1991〜1992年(37〜38才)
学研「1年の学習/まぼろしの動物園」
■原作・文
1992〜1993年(38〜39才)
学研「3年の学習/地球ものがたり/文:佐藤牧子
■原作
1995〜1996年(41〜42才)
ベネッセ「ほっぷ/しってるもん!」
■原作・文
1995〜1996年(41〜42才)
ベネッセ「すてっぷ/おはなし たまてばこ」
■原作・文
1997〜1998年(43〜44才)
ベネッセ「じゃんぷ/はりきり しまじろう」
■原作・文
1997〜1998年(43〜44才)
ベネッセ「ほっぷ/なにかな なにかな(第一期)」
■原作・文
1997〜1998年(43〜44才)
ベネッセ「すてっぷ/ちゃれんじ じっけんしつ」
■原作・文
1997〜1998年(43〜44才)
ベネッセ「すてっぷ/ふしぎ はっけん(第一期)」
■原作・文
1998〜1999年(44〜45才)
ベネッセ「ほっぷ/なにかな? なにかな?」
■原作・文
1998〜1999年(44〜45才)
ベネッセ「ほっぷ/おはなし えほん」
■原作・文
1998〜1999年(44〜45才)
ベネッセ「すてっぷ/ふしぎ はっけん(第二期)」
■原作・文
1998〜1999年(44〜45才)
ベネッセ「じゃんぷ/おはなし えほん」
■原作・文
1999〜2000年(45〜46才)
ベネッセ「すてっぷ/ふしぎ たんけんたい」
■原作・文

連載マンガ(1年間)

1988〜1989年(34〜35才)
学研「1年の学習/ようかいの森伝説」
■作画
1989〜1990年(35〜36才)
学研「1年の学習/ようかいじまの大ぼうけん」
■原作・文・作画
1990〜1991年(36〜37才)
学研「1年の学習/サンスー帝国SOS!」
■原作・文・作画
1991〜1992年(37〜38才)
学研「1年の学習/なぞのようかい小学校」
■原作・文・作画
1992〜1993年(38〜39才)
学研「2年の学習/がんばれ九九ようかい」
■原作・文・作画

読み切りマンガ

1989年(35才)
学研「5年の学習/テツとリーの気になるあいつ」
■原作・文・作画
1990年(36才)
学研「2年の学習/ようかいの森/七夕学習」
■原作・文・作画

CD・知育トイ

CDムック

1987年(33才)
学研「九九のうた(CDムック)」
■作詞・演出・作画
1987年(33才)
学研「2年の学習/ミクロンのかん字早おぼえ教室」
■作詞・演出・作画
1990〜1991年(36〜37才)
学研「NHKスペシャルテキスト英語であそぼ! 全12巻」
■作詞・演出・作画
1992年(38才)
学研「5年の学習/世界の国家(漫画/CD教材)」
■作詞・演出・作画

知育トイ

1998〜1999年(44〜45才)
SONY「トーキングカード(電子教材)」
■原作・作詞・演出・作画
2004〜2005年(50〜51才)
タカラトミー「おはなしせんせいトーキング絵本」
■再話・演出
2004〜2005年(50〜51才)
タカラトミー「トーキンググローブ(話す地球儀)」
■企画開発
2004年(50才)
世界文化社「たべもの だいすき かるた」
■原作

講演・シンポジウム

2003年(49才)
厚生労働省「食を通じた子どもの健全育成(食育検討委員)」
■パネリスト・報告書・PR誌の制作
キャラクター設定・キャラデザイン
2004年(50才)
厚生労働/こども未来財団「はじめよう!食べるネッサンス」
■パネリスト(会場:日本教育会館)
2004年(50才)
NPO食生態学実践フォーラム「楽しく食べる子どもに」
■講演(会場:東京女子医科大学)
2004年(50才)
長野保健所「ひとりで できるもん!に何を託したか」
■講演(会場:長野保健所ホール)
2004年(50才)
長野県栄養士会「ひとりで できるもん!に何を託したか」
■講演(会場:佐久勤労者福祉センター)
2005年(51才)
社会福祉法人健友会「3・1・2のお弁当箱法」
■講演(会場:みなみかぜ地域交流センター)
2005年(51才)
読売新聞「厚生労働省 食育検討委員」
■インタビュー記事掲載
2006年(52才)
セコム「子どもの自力防犯」
■講演(会場:セコムホール)
2006年(52才)
NPO食生態学実践フォーラム「3・1・2のお弁当箱法」
■講演(会場:東京女子医科大学)

企業VP・CM・PR映画

1990〜1991年(36〜37才)
住友ベークライト「サンフランシスコ篇(企業VP)」
■企画・脚本・演出
1992〜1993年(38〜39才)
企業VP:東京ガス「地震対策設備(企業VP)」
■企画
1997〜1998年(43〜44才)
NHKプロモーション「ゆめ博覧会/東北電力パビリオンにて上映」
■企画・脚本
1997〜1998年(43〜44才)
東急エージェンシー「リスボン国際博覧会(PR映画)」
■企画
2005〜2006年(51〜52才)
NHKエンタープライズ21「MIRAI君との夏休み(愛知万博NEDOパビリオン)」
■企画・脚本

※社名は、2017年1月1日現在の名称(敬称略)で表記し、作品名を含めて簡略化しています

あいちゃん

ポーキー

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