STAR SHIP

33th anniversary・since1990

株式会社スターシップは 創立以来 子ども向け映像教育コンテンツを制作しています。

STAFFスタッフ紹介

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スタッフ紹介

ご意見・ご要望等ございましたら、お気軽にお問合せください。

スタッフ

■さかした かなえ

星みつる式・DVD教材の開発から公式ショップ「IQ才能学園」の運営まで行ってきた専門スタッフの一人として、ひとりでも多くの方が星みつる式の効果が実感できるように、教材制作から個別サポートまで、さまざまな場面で少しでもよくなる方向を目指して働いています。
二児の母となった経験を活かし、子育て中のお母さまと同じ目線で最適な取り組み方をご案内していきたいと思います。よろしくお願い致します。

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スタッフ

■あさの さいこ

チャイルド コーチング マイスターの浅野です。子育て中のご家族の声に耳を傾け、ユーザーの方々の立場に立ってサービスや教材の向上を考えていおります。また、映像教材の開発や制作をお考えの企業さまのお問合せ窓口でもありますので、お気軽にご連絡いただけると幸いです。
これからも子どもたちが大きく羽ばたくお手伝いをしてまいります。星みつる式を購入したショップのレビューで成果をお知らせいただけると嬉しいです。

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スタッフ facebook

■たましろ ななこ

専門スタッフの玉城です。
二児の母として産休する中で、お母さまを取り巻く環境の厳しさを実感しています。自らの子育ての経験やセミナーや勉強会などで得た知識を生かして、一人でも多くの子どもたちのサポートをしていけたらなぁ…と思っています。
個別サポートとカウンセリング活動の一環として、発達障害に関する情報をFBで発信しています。興味のある方は、見てください!

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スタッフ

■みずさわ ありさ

発達障害専門カウンセラーの水沢です。お子さまの特性分析から、
お子さまに合った教材をご案内させて頂いております。
そして、水沢式カウンセリングでは発達障害の当事者として、
お子さまの行動・言動の意味をお母さまにお伝えしながら、
お子さまに合った家庭療育のアドバイス、母子のメンタルケアなども含め、
ご家庭に寄り添った総合的なサポートを行っております。

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スタッフ

■やなぎ のりとし

DVD教材とサイトの制作を行っている柳です。独りでも多くの子どもたちと仲良しになれるキャラクターやDVD教材の制作を通して、学ぶ楽しさを実感していただけると幸いです。また星みつる式のDVD教材のメリットを皆さまにお伝えできるページ作りを目指し、ひとりでも多くのお客さまの声を教材の制作に反映させていきたいと思っています。
ご意見、ご要望などがございましたら、お気軽にメールをください。

IQ才能学園の 専門スタッフは こんな資格を取得しています

  • ■発達障害コミュニケーション指導者
  • ■心理カウンセラー
  • ■チャイルド コーチング マイスター
  • ■星みつる式 家庭療育サポート研修(5年間)修了者

専門分野における顧問の先生をご紹介します

水沢 ありさ 先生
https://www.mite-manabu.com/

水沢 ありさ 先生(発達障害専門カウンセラー・ミテマナ代表)

水沢式カウンセリングでは、お母さんの子どもに対する接し方や考え方のコーチング(ペアレントトレーニング)・家庭でできる実践事例やトレーニング指導(家庭療育)・お子さまの特性分析などを対面・電話で行っており、これまでに、3000人以上の臨床経験を持っています。

親御さんから「子どもに会ってほしい!」という要望が殺到している理由の一つとして、水沢ありさ自身が発達障害であり、当事者から見たアドバイスやトレーニング方法は、公的機関などでは得られない実践的な情報ばかりであることがあげられます。

その他、大人の発達障害カウンセリングも行っており、発達障害による二次障害や愛着障害・うつ病などといった症状で苦しんでいる方々のためにカウンセリングを行っています。

■ご予約・お問い合わせは、下記までご連絡ください。
ミテマナHPでは発達障害コラムやご相談者様の声などもご覧いただけます。

電話窓口:03-5790-2525(平日10時〜18時 祝祭日除く)

城谷 昌彦 先生
https://www.lukesashiya.com/

城谷 昌彦 先生(ルークス芦屋クリニック院長)

近年、自閉症や発達障がい、ADHD、ADD、LDなどの診断を受けるお子さんが多くなっています。その原因はまだ未解明の部分が多くありますが「遺伝的な要因」「環境要因」が複雑に絡み合って発症するという考えが専門家の間でも受け入れられるようになってきました。

内科医として分子栄養学によるさまざまな疾患の治療に当たる中で、個別に発達に偏りのあるお子さまのサポートを依頼されることが増えてきました。

その中で腸内環境の改善や遺伝子多型を考慮した栄養素の投与を行うことで落ち着きを取り戻されるケースや夜泣きが改善するケースなどを経験してきました。このように私たちのやってきたことを通じて少しでも社会に還元できれば幸いと考えています。

発達支援外来では、分子栄養学的なアプローチのほか、心理学的なアプローチや身体的アプローチも合わせて行っていくことで、より効果を期待することができます。気になる症状のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

プロフィール

城谷 昌彦 先生

資格

  • 日本内科学会認定医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本統合医療学会会員
  • 日本抗加齢医学会会員
  • 日本東洋医学会会員
  • 日本緩和ケア医学会会員
  • 日本サイコオンコロジー学会会員
  • サイモントン療法認定カウンセラー
  • NPOサイモントン療法協会理事
  • 杏林予防医学研究所
  • 細胞環境デザイン学認定医
  • 臨床分子栄養医学研究会認定医
  • がん認知行動療法研究会副会長
  • パワープレート認定トレーナー
  • エリザベス・キュブラーロスのワークショップ(旧LDTワークショップ)公認スタッフ

経歴

1995年
東京医科歯科大学医学部医学科卒業
1995年
神戸大学第四内科(千葉勉教授)入局  神戸大学附属病院内科研修医
1996年
三木市立三木市民病院内科研修医  千葉教授の京都大学消化器内科学教室教授就任に伴い同医局員
1998年
京都大学医学部附属病院病理部医員  大学病院の若手医師向けの講演会で、講師であった河合隼雄先生の
「Creative Illness(創造的な病)」の言葉に感銘を受ける。
1999年
兵庫県立塚口病院(現尼崎総合医療センター)  消化器内科医員
2000年
潰瘍性大腸炎発症。西洋医学的アプローチだけでなく、統合医療的なアプローチの大切さを改めて認識する。
2002年
ニューヨーク・Shinya Clinic、Beth Israel Hospitalにて新谷弘実教授の指導のもと内視鏡研修。
新谷博士の提唱する「腸相」を学ぶ。
2002年
兵庫県立塚口病院消化器内科医長
2005年
医療法人社団城谷医院 副院長
2007年
Carl Simonton博士との出会い。サイモントン療法、精神腫瘍学を学び始める。
2007年
潰瘍性大腸炎急性増悪。内科的治療が奏功せず、大腸全摘術を受ける。以後、統合医療の道も更に深めようと決意する。
2008年〜2009年
神戸アドベンチスト病院総合内科非常勤医(ホスピス)
2008年
保坂隆先生(現聖路加国際病院精神腫瘍科部長)の指導によるがん患者のグループ療法
ファシリテーター養成講座に参加。2009年より「がん患者さんのためのグループ療法」を開始
2009年
Simonton Cancer Center(California)にてサイモントン療法研修医療法人社団城谷医院 理事長 院長
2014年
神崎郡医師会理事
2016年
ルークス芦屋クリニック開設

所属

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本統合医療学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本緩和ケア学会
  • 日本サイコオンコロジー学会
  • 日本東洋医学会
  • 臨床分子栄養医学研究会
  • がん認知行動療法研究会
  • 臨床水素治療研究会
  • 日本プラズマ療法研究会
  • 医科歯科連携診療普及協会 
  • International Academy of Oral Medicine & Toxicology(IAOMT)会員

古澤 貴子 先生
http://kanalabo.co.jp/

古澤 貴子 先生(カナ・ラボ 代表取締役)

2004年、NHKの報道特集の番組で「自閉症と水銀」に関する情報が放送された翌日、当時デトックス療法に取り組んでいた私たちのクリニックには、400件以上の問い合わせがありました。発達障害の治療に関わるようになったのは、そんなご縁からです。

有害重金属など環境汚染物質が脳や体の機能に影響を及ぼすことはわかっていましたが、当時、発達障害の治療に関する充分な情報や資料は、日本にはありませんでした。
クリニックの医師が、アメリカのカンファレンスに参加したり、医療情報サイトPub Medを通じて海外のさまざまな情報を入手し、小児精神医学、分子遺伝学、分子栄養学、毒性学、キレート科学などの基礎研究の内容から、科学的に推論した情報を収集し、研究を重ねました。

その結果、広汎性発達障害の原因は一つではなく、遺伝的要因や環境的要因が複数絡み合っていて、そこを根気よくひも解いてゆくことが改善に繋がるということがわかりました。

治療の一環として、食事の改善・栄養補給を基本に、さまざまな療法を実践する子ども(大人)たちやお母さんをサポートさせていただきましたが、改善する様子から、人の脳や体は「未知の世界」で、可能性をたくさん秘めているということを実感いたしました。
これからもその可能性を発掘できるよう、一緒に考えて取り組んでいきたいと思います。

プロフィール

古澤 貴子 先生

  • カナ・ラボ 代表取締役
  • やましたひでこ公認 断捨離トレーナー

国際客室乗員部退社後、1989年末期癌の父と共に、ゲルソン療法(食事療法)に取り組むために渡米。米国滞在中に学んだ分子栄養学と実際に寛解した父の影響で、帰国後は栄養コンサルタントとして学校を始め全国で栄養学の講演活動・啓蒙活動を行う他、約2000名の患者さんの栄養・心理カウンセリングを行う。
2004年〜2013年、クリニックにおいて、発達障害の栄養療法に関わる。
現在は、株式会社カナ・ラボにおいて、主に遺伝子検査・毛髪検査など原因を調べる検査を基に、栄養療法・心理療法を提供している。

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