NHK Eテレの子供番組をてがけた星みつる先生制作
幼児英語・もじかず・しつけ・音感教育・多言語など
知育教材DVD

1. 脳と幼児英語

はじめに

脳の研究が進むにつれ、幼児英語の教え方にも変化が出てきました。NHK・Eテレの子ども番組「英語であそぼ」の開発を通じて、脳神経科学に携わる先生方から学んだ脳のメカニズムを基に、脳と幼児英語について述べたいと思います。

脚本家・映像クリエイター 星みつる

私が幼児英語に取り組んだのは、今から30年ほど前のこと。(2017年4月現在) 当時、取り組んでいた子ども向け英語番組の「英語であそぼ」も、その一つでした。

番組のコンセプトは、
英語のシャワー

日本の子どもが英語を学ぶにあたっての弱点は英語の聴き取りです。そのため番組では、できるだけ早期に大量の英語を聴かせ、英語の耳を作ることに重点を置きました。 人間の脳には「聴きとれない音は、発音できない」という特性があるからです。

さらに日本語と英語の違いから生じるハードルを取り去ることにも専念しました。 発音の違いといえば、日本語が口で発する「口発音」に対し、英語は喉で発する「喉発音」です。音声の違いでは、日本語が125ヘルツ〜1500ヘルツの周波数であるのに対し、英語は、2000ヘルツ〜12000ヘルツの高い周波数で発せられます。話すリズムの違いでは、日本語が2ビートなのに対して、英語は3ビートです。こうした違いをいかに「遊び」に変えて「英語で遊べるか」がポイントになりました。

英語は、本当に難しいのか?

「英語は、本当に難しいのでしょうか?」その答えのヒントになるこんな例があります。 ルクセンブルグは、ベルギー・フランス・ドイツに囲まれた小さな内陸国。その国の子どもたちは、ルクセンブルグ語の他に英語、ドイツ語、フランス語の4ヵ国の言語を話します。子どもたちは、4ヵ国の言葉を聴いて育ったために自然に身についたのです。

このように人間は、幼いうちから耳にしていた言葉を話せるようになります。その能力は人種や国籍には関係ありません。なぜなら、脳は可塑性(かそせい)の臓器だから。可塑性とは変化すること。つまり人間の脳は、環境からの刺激によって発達し、環境に適合できるように自らを変化させる特性を備えているのです。そして、特に幼児期の脳は、環境や学習によって劇的に変化することがわかっています。

子どもは、模倣の天才

子どもは、見て、聴いて、真似るのが得意です。それには、脳のミラーニューロンが関係しています。ミラーニューロンとは「鏡神経細胞」と訳されるように、鏡に映ったように模倣する脳の神経細胞の働きです。幼児期の学習は、ミラーニューロンの働きで模倣を促し、幼児のできることを増やしながら脳を発達させていくものと、私は考えています。

子どもの模倣は、手本となるモデルが重要です。モデルに対する子どもの興味が強いほどモチベーションがアップします。幼児英語のモデルといえば、アニメや歌やダンス、クイズといった子どもが大好きな遊びでしょう。子どもの目の高さで描かれたアニメの主人公に自分を投影し、英語のセリフを真似るうちに、英語のネイティブスピーカーさながらの発音をするなど、子どもの模倣の力には驚かされるばかりです。

理想的な幼児英語の学習とは?

英米圏の子どもは、母国語である英語をどのように学んでいるのでしょう? それは、日本とほぼ同じで、生活習慣や遊びなどの「しつけ」で親や友だちと交わされる会話からたくさんの言葉を学びます。

脳の成長は、幼児期から学童期(4〜10歳)にかけて前頭前野が大きくなります。 前頭前野は脳の司令塔ともいわれ、最も高次な情報処理を行う脳部位です。特に環境からの言葉の刺激は、高次な情報処理を必要とするため、脳の前頭前野を活性化させます。 これらのことからも英語は、日本語と同じように学ぶのが理想的だとわかります。

子どものミラーニューロンによる模倣の力を英語学習に結びつけるには、見て、聴いて、学べる、映像教育が最適です。英単語や会話を覚えるなら「しつけ」の日常生活で使う英語が役に立つでしょう。英語の発音や文法を学ぶなら、英語圏の子どもたちが徹底的に学んでいるフォニックスが最適です。英語のリズムや発声なら歌やダンスなど、体を使う遊びもお勧めです。

英語の環境を与えられているうちに、いつしか子どもは「英語でも、日本語と同じことを伝えられるんだ」と気づくでしょう。これこそが映像教育ならではの幼児英語なのです。 英語のシャワーを浴びて、子どもは知的好奇心に突き動かされて、英語に対する興味を広げ、英語によるコミュニケーション能力を身につけていくのです。

脚注:「英語であそぼ」は、NHK教育テレビ(現:Eテレ)で1990年4月〜2017年3月まで放送された、幼児〜小学校低学年向けの英語番組で、現在の「えいごであそぼ with Orton」の前身となった番組です。

2.教材一覧

◆幼児からの英語DVD
対象:幼児〜小学生


◆DVDを制作したのは、
映像教育の第一人者の星みつる先生

脚本家・映像クリエイター

  • NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。
  • 脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんの ベトナム日記」では、第38回ABU賞テレビ 子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど映像教育のスペシャリストとしてのソーシャルスタンディングを確立。
  • 幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など、活動の場を広げている。
  • 日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。

3. お客さまの声

※当ショップのレビューから抜粋

おすすめ度 リンタ&ミユママ様

ユーチューブで、余りにも観るので、購入しました。1か月も購入してから経つのに、今でも幼稚園から帰ってくると自分でDVDをかけて観ています。CDは、車中で聞いたりと、おかげで、中身はほぼ完ぺきに覚えていて一緒に歌っています。 よくも飽きないなあと!飽きないうちに「フラッシュえいご」を買おうと思っています。(笑)

おすすめ度 ぽこぽこママ様

3歳の娘のお誕生日に購入!無料のプレゼント包装してもらいました。かわいい!えいごでぺららが大のお気に入りで、あいちゃんが大好きすぎて、髪形をまねしてます。今回も、くぎ付けです。英語には抵抗がないみたいです。 歌を口ずさんでいるのにはビックリ!私も一緒に何回も見ていて勉強になります。優れものですこちらのDVDは!

おすすめ度 かな様

以前は、DVDを見るだけでした。「3才だし、見てくれてるだけでいいや!」とそんな風に思ってました。しばらくすると、まだちゃんとした英語ではないのですが、それらしい発音やリズムで声に出して会話(独り言)を言ってたりしてたので、少しびっくりしました。よく、購入された方のコメントに書き込みされていることがうちの子にも!という感じで購入してよかったと思います。独り言を言っている我が子を見るのは、楽しいですよ!いつか、ちゃんと聞きとれるようになることを願ってます。

おすすめ度 ツインズ様

同じ単語を3パターンでフラッシュするので、確かに、見てる間にいつの間にかおぼえちゃいます。独特のリズム?節?みたいなのに合わせてカードが出てくるので、4歳の双子も、おもちゃで遊びながら、ついつい口ずさんでいます。 これで基本的な300単語と300フレーズが覚えられちゃうならお得かも。

4.星みつる式・知育DVDとは?

星みつる式・知育DVDである「秀逸ビデオシリーズ」が誕生したのは、いまから25年ほど前の1990年。

NHK・Eテレの子ども番組などを30年にわたり制作し続けている映像作家の星みつる先生によって開発されました。

これらの教材は、商標に「ビデオ」という名が入っている通り、ビデオテープの時代から現在に至るまで販売され続けています。

そんな秀逸ビデオシリーズは、星みつる先生の制作統括のもと、現在も学習効果の高いDVD教材を目指し、改変をくり返しています。

そうした地道な努力が実を結び、英語教育のモデル小学校で授業に取り入れられたり、文部科学省の選定を受けたりと…各方面から高い評価を頂いています。

秀逸ビデオシリーズは、日本全国で取り組まれている星みつる式・知育DVDです。

※1 文部科学省(研究開発校)指定の「大阪府河内長野市立天野小学校」の研究授業の英語教材として使用
►http://www.kawachinagano.ed.jp/amanosho/

※2 文部科学省(教育映画等選定)幼児対象/教養・情操部門/1999年7月選定
►http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/movie/020301/h1104.htm

5.脳と幼児教育

はじめに

脳の研究が進むにつれ、幼児英語の教え方にも変化が出てきました。NHK・Eテレの子ども番組「英語であそぼ」の開発を通じて、脳神経科学に携わる先生方から学んだ脳のメカニズムを基に、脳と幼児英語について述べたいと思います。

脚本家・映像クリエイター 星みつる

幼児期の脳の発達を促す
「ミラーニューロン」

「ミラーニューロン」という言葉をご存知でしょうか。例えば、お子さまがお母さんの動きを見て、自分も同じように真似して動く。このときに働くのが脳の神経細胞であるミラーニューロンです。

赤ちゃんが言葉を発したり、幼児が歌やダンスを真似したり、アニメの主人公や他人に共感できるのは、脳内のミラーニューロンが活発に働いているためです。 ミラーニューロンには、見たものや聴いたものを鏡のように模倣したり、相手の気持ちを自分に映しとって共感するという働きがあるため「鏡細胞」と呼ばれることもあります。

従来からいわれている「子どもの能力は、見て・聴いて・真似ることで発達する」とは、脳神経科学でいうところのミラーニューロンの働きと深く関わっているのです。

エデュテインメントが子どもに
「学ぶ楽しさ」を教える

今から30年ほど前の1990年に、番組開発や制作に携わったNHK・Eテレの子ども番組の「英語であそぼ」や子ども料理番組の「ひとりでできるもん!」も、子どものミラーニューロンを上手に働かせることを意識して制作した番組でした。

ミラーニューロンを上手に働かせる鍵となったのは、エデュテインメント(edutainment)という考え方です。エデュテインメントとは、エデュケーション(教育)とエンターテインメント(娯楽)を組合わせた造語です。

子どもの能力を発達させるには、英語で話す楽しさや、ひとりでできる喜びを、ストーリーや歌やダンスなどのエンターテインメントでオブラートすることが、子どもを惹きつけ、集中力、吸収力、理解力などにおいて、教育効果が高いことがわかりました。

そして、最も重要なのが「学ぶ楽しさ」を教えること。これこそが幼児教育の真髄といえます。学ぶ楽しさを知った子どもは、知的好奇心に突き動かされて、自らの力でどんどん知識を吸収し、発見をくり返しながら学力を身につけていきました。

優れた映像教材には
「手本となるモデル」がある

お母さんは、どんな期待を抱いて子育てをしているのでしょう。

将来、小〜中学校へ進んだ時、自分で考え、自分で行動し、責任を持って、難しいことでもやり抜く意欲を失わない、そんな賢い子どもの姿をイメージしているお母さんもいらっしゃるかもしれません。そんなお母さんたちのイメージを実現させたくて、子ども向け映像教材を制作し続け、30年以上も経ってしまったような気がします。

優れた映像教材の条件を数え上げれば切りがありませんが、敢えて一つを取り上げるなら、子どもに「手本となるモデルを与える」ことだと、私は思います。なぜなら、それは、子どもの模倣を促すと同時に、優れた観察力と知的能力を育むものだからです。

例えば、NHK・Eテレの子ども料理番組の「ひとりでできるもん!」を見た子どもは、玉子を上手に割りたくなります。それは、主人公である、まいちゃんに自らを投影し、共感しているから。そして、まいちゃんのやることを手本に練習し、「♪パッカンたまご」の歌に合わせて玉子が上手に割れたという達成感に喜びを感じているから。このような映像と出会った子どもたちは、楽しいストーリーと歌に夢中になりながら、豊かな感性と知力を育みながら、自分の才能をどんどん発現させていくことができるのです。

脳神経科学の視点からも脳は、大量の情報や知識で満たされると、能力として発現しやすいことがわかっています。できることが増えると、IQ(知能指数)が高くなり、自分で考え、責任を持って行動し、それが達成感と自信を生み出し、新たな体験への興味へと広がっていきます。

日本で初めての「九九のうた」

私が幼児教育に心を奪われたは、今から30年以上も前の1986年に制作した、「九九のうた」の作詞がきっかけでした。

学研の学習誌「2年の学習 / 8月号」の付録だった「九九のうた」は、瞬く間に広がり、翌年、同社の知育トイ部門から絵本+カセットテープのムック本として販売されました。 当時の学研の編集長からは、歌って覚える「九九のうた」が制作・販売されたのは、日本で初めてのことだと知らされました。

その後、「九九のうた」は何度も映像化され、他社でも学研の「九九のうた」を手本としたのDVDなどが多数制作され普及しました。 いま思えば、それこそエデュテインメントの走りであり、「学ぶ楽しさ」を具現化した第一歩だったように思います。

その数年後、NHK・Eテレの子ども番組の新番組開発に携わり、それまでに獲得した映像制作のノウハウの全てを番組開発と制作に注ぎ込んできました。 NHK・Eテレの「いないいないばあっ!」の番組開発では、脳の仕組みに関するさまざまな知識を学ぶことができました。

そして、「生まれたときの脳には、ほとんど差がないのに、成長するにつれて差が開いてくるのは、日々の生活から吸収できる環境刺激の違いによるもので、脳は、学習によって発達しているということも。

最後に…

幼児期は一生のうちで、最も知能が伸びるときです。子どもの興味や関心を引き出し、豊かな感受性を育む大切な時期なのです。脳の3分の1を占める前頭連合野は、脳を使うほど伸ばすことができ、さまざまな能力が獲得できます。

脳の働き方を知って、適切な時期に適切な刺激を与え、脳の前頭前野が活発に働くようにしていくことが、脳神経科学における理想的な育児法です。

その後、「九九のうた」は何度も映像化され、他社でも学研の「九九のうた」を手本としたのDVDなどが多数制作され普及しました。 いま思えば、それこそエデュテインメントの走りであり、「学ぶ楽しさ」を具現化した第一歩だったように思います。

それら30年間で学んだことを基礎に制作し続けている、星みつる式のDVD教材がお子さまの脳の発達を促し、大きな夢に向かって羽ばたいていくお手伝いができたら幸せです。

脚注:「英語であそぼ」は、NHK教育テレビ(現:Eテレ)で1990年4月〜2017年3月まで放送された、幼児〜小学校低学年向けの英語番組で、現在の「えいごであそぼ with Orton」の前身となった番組です。

6. 教材一覧

◆幼児からの家庭学習DVD
対象:幼児〜小学生

7. お客さまの声

※当ショップのレビューから抜粋

おすすめ度 長谷川様

娘の3歳の誕生日プレゼントに購入しました。二十数年前に、自分が大好きで何度も何度も見ていたひらがなあーんを思い出して調べていたら、なんと、DVDでまだ売られている!そして、カタカナとかずも出てる…!大好きだったあいちゃん、懐かしい場面、効果音、何もかもが感動で、娘よりも自分が夢中で見てしまいました。(娘も気に入ってくれました!) 私はこれでひらがなの書き方を覚えたと母が言っていました。英語のシリーズも出ているようなので、これから少しずつ、揃えていきたいな。今見ても、古さを感じないし、なんとも言えない安心感があって大好きです。あいちゃんグッズとかあればいいのになぁ。

おすすめ度 さちこ様

テレビはダラダラと流してしまうし、なかなか約束通りに消すことが難しいので、家から排除しました。代わりに、こちらのシリーズのDVDを少しずつ揃えてパソコンで見せています。あいちゃんシリーズが大好きで、特にしつけはお気に入りです。 朝、朝食や着替えなどの身支度全て自分で済ませられたら、あいちゃんの時間、と決めているので、親から何も言わなくても自分から進んで保育園に行く準備を済ませてくれます。30分くらいで、長さもちょうどよく、DVDが終わったら、自分で「おしまい」と靴下と靴を履いて登園します。このリズムができてから、朝が本当に楽で、親子ともハッピーに過ごせています。 こちらのDVDには本当に感謝です。

おすすめ度 リオママ2014様

EQの言葉に惹かれて購入しました。2歳の娘は夢中になってみています。シッポのしあわせの歌には、涙を浮かべて見ているんです。感情に訴えるのですね!こんなのがあるんだと納得の教材です。音楽が好きになるきっかけとなるという事でもお勧めです。購入してよかったです。

おすすめ度 カポリング様

色んなセットがあったので迷いましたが、ひらがな、かずなどの学習と、しつけと音楽と、色んな種類が入っていたのでこちらのセットにしました。3歳の姉はしつけを何度も繰り返し見たがっています。 お友だちとおもちゃの取り合いなどしたときは、「あいちゃんはごめんなさいしてたね、ママ」と言ったり、「ご飯食べながら遊ぶと、あいちゃんみたいにこぼしちゃうよ」と、妹を注意したりと、生活の中でDVDと似たようなシチュエーションがあるとあいちゃんのことを思い出しているようです。最近では、あいちゃんのお家に遊びに行きたいとも言っていました笑 あいちゃんのことをお友だちのように思っているようで、見ていてとても微笑ましいです。

8. 教材一覧

◆幼児から小学生の 総合セットDVD
対象:幼児〜小学生

家庭学習9巻

英語学習25巻

家庭学習全.36巻

目次